新着情報|熊本県荒尾市の歯医者

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保険証の確認をさせていただいております

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こんにちは、ふかうら歯科医院です 当院では初診時、月初めに必ず保険証の確認をいたしております保険証の確認ができないかたは、10割の金額をお預かりしております後日、保険証の確認ができましたら、返金いたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします ご住所やご連絡先が変わられた方は随時おしらせください 
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スタッフ研修による休診のお知らせ

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こんにちは ふかうら歯科医院です当院では毎月、スタッフ研修のために午後休診日があります当月は6月30日午後休診となっております  
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6月は歯科健診

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こんにちは、ふかうら歯科医院です。 しばらく更新できずにいましたが、また頑張って更新していきます  さて、6月は歯科の健診が目白押し。当院でも、保育園や中学校に歯科健診に行ってきました。 歯科健診の際は 診療を休みますので患者様には大変ご迷惑おかけしました。 
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歯の話⑬抜けた歯どうする?

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こんにちは ふかうら歯科医院ですあっという間に五月が終わってしまいますねなんだかやり残したことがまだまだあるんですが、、、。さて、今日の歯の話は〔第13話〕 抜けた歯はどうするの?抜けた乳歯をどうするか。 国ごとにさまざまな言い伝えや習慣があります。日本を含めアジアでは、上の歯は縁の下に、下の歯は屋根へ放り投げるという習慣があります。新しい歯は、古い歯がある方向に伸びると信じられているからです。...
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歯の話⑫ 卑弥呼の歯がいーぜ

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こんにちは 荒尾市にあるふかうら歯科医院ですさて、今日の歯の話は〔第12話〕 「卑弥呼の歯がいーぜ」女王卑弥呼の生きた時代の人々は、一食あたり3990回食べ物を噛んでいたとか。現代人の平均620回と比べると、なんと6倍以上です。噛む回数が少ないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因にもなります。忙しい現代人は、ファストフードなどで急いで食事を済ませ、噛まなくなっている傾向にあるのです。そこで...
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歯の話⑪ 歯を磨くと悪魔になる?

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こんにちは ふかうら歯科医院ですさて、今日の歯の話は、〔第11話〕 歯をみがくと、悪魔になる!?小説「将軍」の作者、ジェームス・クラベルが書いた「TAI-PAN」に、興味深い一節があります。舞台は19世紀後半の中国。ライバルの欧州人からも、地元の中国人からも畏敬されていた、スコットランドの貿易王ストルアンには、奇行がありました。それは、歯みがきだったのです。お茶に歯ブラシをつけ、歯みがきに励む...
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歯の話⑩ 小林一茶も、、、。 

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こんにちは ふかうら歯科医院ですゴールデンウィークはいかがお過ごしですか? て今日の歯の話は〔第10話〕 歯が抜けて あなた頼むも あもあみだ「痩蛙(やせがえる) 負けるな一茶 是(ここ)に有(あり)」。江戸時代後期に活躍した俳人、小林一茶の有名な句です。やさしさとユーモアに満ちた句を生涯2万句も詠んだ一茶は、50歳を前にすべての歯を失ってしまったとか。「歯ぎしみの 拍子ともなり きりぎりす...
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歯の話⑨映画と歯

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こんにちは ふかうら歯科医院です〔第9話〕 ハハハじゃすまない、歯の失敗トム・ハンクス演じる宅配業者のエリート社員が、飛行機事故で無人島に漂着する映画「キャスト・アウェイ」。その無人島で彼は、歯痛に耐え切れず、漂着荷物のスケート靴で抜歯するという、見ている人まで痛くなりそうなシーンが登場します。また、マコーレー・カルキンが一躍大スターとなった「ホームアローン」。家に一人残された少年に、泥棒が善...
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本日4/15通常診療を行っております

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この度の地震で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。当院は大きな影響もなく、本日4/15も通常診療を行っております。よろしくお願い致します。 荒尾の歯医者 ふかうら歯科医院
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歯の話⑧モーツァルトと歯の痛み

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こんにちは ふかうら歯科医院です新学期にが始まりましたねさて、今日の歯の話は〔第8話〕 モーツァルトで、歯痛にサヨナラ歯科医院の待合室や治療室に流れる心地よい音楽は、気分を落ち着かせ、痛みを和らげる役割も果たしています。1550年頃、ボストンの歯科医師ウォレス・J・ガードナー博士が、治療中に音楽を聴かせたところ、歯の痛みが和らぎ、麻酔さえ必要なく、抜歯もスムーズに行 われたと報告しています。また...
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